大いなる自己とつながるならば素晴らしき自分というものを認めましょう。

わたしたちが、ガイドとつながり、

大いなる存在とつながっていることを認識したとき。

私たちは何をすべきでしょうか。

その大いなる存在の叡智をこのC1の世界において

実践することこそ大事ではないでしょうか。

人間の素晴らしさを理解したら、

その人間の端くれである自分の素晴らしさを素直に認めるべきでしょう。

自分を例外扱いするならば、

誰か他の人をも例外扱いするでしょう。

私たちは愛において一つであると認識することができるならば

自分の可能性を認めてあげてはいかがでしょうか。

ほんの少しでも良いのです。

ほんの少しの変化は、無限の変化への第一歩です。