5月13日(火)の体験セッションデー、あと四名様受け付けています!
さっそく、体験セッションのお申込をいただき、誠にありがとうございます。
まだ、4名様お申込いただけますので、お早めにお申込ください。
事前にお問い合わせいただくのも結構です。
お気軽にどうぞ。
さて、コーチングというのは、支援業だなあと思う今日この頃。
色々なつながりの中で、
さまざまな支援をさせていただいています。
小説を書くための支援
本を出版するための支援
外国料理店のメニューの日本語化の支援
ミャンマー料理店の売上げアップサポート
経営者のメンタルサポート
などなど。
支援といってもいろいろあるわけですが、
コンサルティングと似ていて非なる点があるとすれば、
それは、
答えを押しつけないこと
これが大事なんですね。
コーチがクライアントさんをどう捉えるかというと、
「人生の主人公」
です。
「人生の主人公」さんの中に、答え隠れています。
もちろん、明確にこれが答えだ、という風には隠れていません。
対話をしながら、
徐々に明確化していくのです。
そして、「人生の主人公」さんが納得する形を二人三脚で模索していくのです。
だから、
「人生の主人公」さんからは
「自分を客観的に見て、自分の行動を見直すことが出来るようになりました」
とか、
「知らず知らずのうちに、ポジティブになり、思いや行動も明るい方向に動き出しています。」
とか、
「頭の中で考えていたことがセッションをすることで、クリアになり整理され、
思いもしていなかった事が、実は奥深くには思っていたり、
感じていたんだ、ということがあぶり出されて面白かったです。」
などの感想をいただいています。
コーチングって、難しくありません。
むしろ、楽しい時間です。
思い悩んで堂々巡りで時間を費やすことはできても、
自分のことを建設的に集中して考える時間って
なかなかとれないものです。
コーチングの時間は、とても有意義で楽しい時間です。
是非、この機会にご体験ください。
お申込はこちらから。