2015年3月に横浜で開催された、在アルメニア日本国大使館設立記念交流展覧会に絵画を出展した際に私の絵を鑑賞してくださっていたのが縁で、メンタルコーチをお願いしています。

私にとってコーチングとは、とにかく全肯定で全力応援してくれ（後方支援）、軌道修正を気づかせてくれる（こっそり先導）ものだと思ってます。

元々の私は、誰かに有る事無い事噂されてると感じるだけで落ち込んだり、人に見下されてると感じたると、何も手がつかなくなりました。
商売も下手だし、協調性はないし、アーティスティックなことは思いつかないし、運は悪いし、絵も描けないし、人と仲良く出来ないし、言いたい事もうまく言えないし、悔しくても言い返せない……などと、まぁまぁ陰気な素質があったのですが、今では自分の感情をコントロールできて、とても楽になりました。
ポジティブな言動も多くなってきたなと思います。 コーチングは私にとって元気が出るサプリみたいなものですね。

コーチング受けてよかったこと感じたこと変化について！

一番よかったのは、いつかやれたらいいなと夢のような気持ちだったものが、すぐにでも現実化しよう！と動き出せるやる気が湧いてくることです！

コーチングを受けたあとはいつもワクワクがとまらなくなっていました！

コーチングでは制限なく叶えたい夢を宣言するので、初めはじゃあ本当に夢なんですが・・というような自分がこんな大きなこと言っちゃっていいの？！という気持ちで話したりもしてましたが、

テレビのテーマ曲になったらいいな！
テレビの歌番組に出演したいな！
弾き語りライブに挑戦したいな！
本を出版してる有名な方と仲良くなりたいな！
講演会やってみたいな！

など、話した時は本当に叶ったらすごいなと思っていた夢が、現実になったものがたくさんありました！！

夢は宣言しないと損だなと感じました(^^)

私はコーチングを始めて約5年になります。
元々引っ込み思案な性格で、自分軸を見つけられずにいました。
そんな自分がコーチングによって、何の制約もなく夢を自由にありありと描くことによって、自分の心が不思議と開放していき、自分の言葉で自分の思いを言えるようになりました。
そのおかげで、自分にとっての大きな夢が小さな一歩を積み重ねていくことで実現していき無限の可能性を感じました。

数をこなす毎に、より自分の潜在意識と向き合えるようになり、「自分との対話の時間」を過ごすことでモヤモヤした気持ちの理由がはっきり分かり、セッション後にはいつも気持ちがすっきりとしているのを実感します。

また性格的にも、今の一瞬一瞬を大事にできるようになり、常にどんな状況でも感謝の気持ちを持てるようになり、日々健やかに生活できるようになり自信が持てました。

2016年に藤由達蔵さんの著書を拝見してから、コーチングを依頼しました。
その当時、会社に勤めながらバンド活動をし、ドラム担当をしていたのですが、コーチングを受け「本当にはどうしたいか？どうなれば最高か？」という対話を繰り返した結果、
「歌を歌いたい。人が涙し感動するような歌を」
という想いに、自分で蓋をしていたことに気づきました。
　一度、本当に人生でやりたいことをやり始めたらもう歯止めが効きません。
その日の晩に人生初のソロ弾き語りLIVEを実行。

それから現在に至るまで
・ソロ活動を開始し翌月にNewYorkへ単身渡米し弾き語りLIVEを行う
・完全独立、起業し、シンガーソングライターとして飯を食っている
・台湾でLIVE、オランダの総動員2万人イベントJapan Festival 2018に出演する
・１日2時間以下の労働でも会社員時代の月収を超え、大好きな勉強も毎日6時間以上できるように・365日24時間好きなことだけをして生きるようになった
・目覚まし時計に起こされる人生におさらばした
といったような成果をコーチングをスタートして2年強で得ています。

コーチングがなければ夢は叶わないということはないかもしれませんが、コーチングを受けることで夢実現のスピードが何倍にも加速しました。
人生の時間には限りがありますので、チンタラしてはいられません。
これからの人生が益々楽しみです。

新卒から10年勤めた会社を転職し、10年間の実績と新天地での理想が見事に空回りして、何もかもが思い通りにいかず、誰に何を相談して良いのかも分からず、ひたすら自分で悩み続けていたあの頃。
手にした『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』に勇気をもらい、読み終えてすぐメールを書きコーチングを依頼しました。

藤由さんの第一印象は「やけに明るくて可笑しなおじさん」でした（笑）
大声を出してみたり、身体を動かしてみたり、笑ってみたり。現在の悩みだけでなく、過去の経験や感情、未来への計画や想い、ありとあらゆる角度から質問を重ねてくれたおかげで、1年が経つと凝り固まった”自分”を少しずつ開示できるようになっていました。

そこからは、現在や未来に向けた明るい話ばかりを共にする「とにかく明るいおじさん同士」となり、実際にセッション内で生まれたプロジェクトが人生を豊かにしてくれています。

僕にとって藤由さんのコーチングは「自己と人生の開示」だと考えています。
閉ざしていた自己や人生を開示するきっかけをいただけたこと本当に感謝しております。

５年くらい前、私は自分が何をしたいのかよくわからない…という、もやもやした状態でした。 そんな時、達藏さんと出会い、コーチングを受けさせていただきました。

「いいね～！いいね～！」とのせられつつ、聞かれることに答えていくうちに「コミックエッセイ本とか作ってみたい」と答えた自分にびっくり。
でも、自分が本当にやりたいことは、もっと創作をしていきたいということだったのか～
と気づけました。

それから、漫画を書き出した訳ではないのですが、LINEスタンプを制作したりして、その時やってみたいことをやっているうちに、だんだん創作することが楽しくなってきました。
そして、たまたまお会いした編集者の方から「コミックエッセイを描いてみませんか？」とお誘いを受けて、本当にコミックエッセイ本を作ることになったのでした…！

コーチングを受けて、奥底にある本音に気づくことによって、自然とそういった出来事を引き寄せやすくなるのかな～と思いました。
ありがとうございました！

私は2016年の夏から藤由先生の元でコーチングを学ばせていただきました。
夢を語るとき、人の反応は様々です。
「現実はそんなに甘くない」「ごく一部の才能ある特別な人間だけ」といった言葉が私は嫌いですが、いつからか人前で安心して話せなくなっていたように思います。
しかし、コーチングを初めて体験したときは藤由先生の明るさに引き上げられるように、胸のうちから自然と言葉が溢れてきました。 藤由先生は「人には無限の可能性がある」と心から信じていらっしゃいます。それが直に伝わってくるんです。
対話を通して生まれた「できる気がする」から、実際に「できた！」ことが増えていき、経験に伴う自信へと変わっていきました。

また、コーチングを学んだことで人と関わることが以前よりも楽しくなりました。
ビジネスの場面だけでなく、日常生活でも応用できる確かな技術だと思います。
夢を実現したいという方はもちろんのこと、人とのコミュニケーションで悩んでいる方にもおすすめしたいです。