小説を書きたかった、という方へ

先日、アクアヴィジョン・アカデミーの「F15創造性・直感コース」に参加された方が

その後、ずっと滞っていた論文の執筆が、あっというまにできてしまったという報告を

されていました。すごいことですね。

ヘミシンクを使って、創造性、つまりクリエイティビティを開発することができます。

新しいものを生み出す力、直感を捕まえやすくなることで、インスピレーションを受けやすくなります。

ヘミシンクを始めてから、どんどんと表現への欲求が高まっていきました。

もともと文章を書くということが好きだったのですが、強化されたところがあります。

思えば、体験をし、ジャーナルを記録するというのも表現の一種です。

書き留めるためにイラストで表現したり、文章を書いたりします。

そこへきて、コーチングを学んだのがとどめの一撃でした。

学ぶ過程で、何度もコーチング・セッションを受けます。そして、自分のやりたいことが

どんどん明確になっていきました。

私は、文章を書いて表現していきたい。文学作品を作っていきたい。

そう思いました。そこで、コーチング・セッションの結果、小説を書いていくことになり、

現在も書いています。

そして、私と同じように、昔、小説家になりたかったんだけど、もう忘れてしまいました、とか

仕事がいそがしくて。本当は小説書きたいんですけどね、とか

いつか小説でも書けたら良いんだけどな、とか

そんな方々がいらっしゃるだろうなあと思いました。

そんな方が一歩踏み出すお手伝いをしたいと思うようになりました。

一度きりの人生。

ヘミシンクで死後の世界があることが分かったとしても、今生のあらゆる組み合わせは

一度きり。

この一度きりの人生で、小説を書きたいという夢を夢のままにして終えてしまったら

どうですか? 満足して死ねますか?

どうせならチャレンジしてから、来世を迎えたくはないですか?

いつでも、遅いということはありません。今から、小説をかいていきましょう。

そんなあなたを私は応援したいと思っています。