「臨場」「俯瞰」「表現」
コーチングでは、臨場体験と俯瞰体験という二つの体験をうまく組み合わせて
クライアントに気づきを生じさせ、行動につなげて、夢の実現を加速させていきます。
理想の状態をありありとイメージし、イメージの中にどっぷりとつかるのが「臨場体験」
現状の生活や理想の状態を客観視して、第三者の立場で眺めてみるのが「俯瞰体験」
ヘミシンクでは、「想像は創造」と言われ、遊び心をもって、想像を楽しみます。
うまく想像できているときは、まさに「臨場体験」です。
しかも、他の意識レベルで、いくつもの場面で「臨場体験」をします。
その上、高い意識レベルで、ガイドからのメッセージをもらったりもします。
ヘミシンク・セッションが終わって、振り返ってみると、現実と非物質世界での体験を両方眺めることが
できます。これは、一種の「俯瞰体験」でもあります。
ヘミシンクでの気づきをさらにC1の日常生活に活かし、行動につなげるために、オススメなのはコーチングです。
コーチングは、C1において、対話をしながら、進めていきます。
ヘミシンク体験と日常生活を更に俯瞰したり、臨場体験したりしながら、解決策を引き出していきます。
普通の人よりも知覚の広がったヘミシンク愛好家の方であれば、コーチングの効果は更に高いと思います。
「ヘミシンクの気づきを、もっと人生において表現していきたい」
「ヘミシンクの気づきを、発表していきたい。」
「ヘミシンクの気づきを、物語にして表現できたら、どんなに面白いだろう。もしかしたらハリウッド映画張りの
物語になるかも知れない。」
「今ほど、オリジナル・コンテンツが求められている時代はない。ヘミシンクの気づきをステップボードにして
新たな物語を作ってみたい。」
そんな風に感じていらっしゃる方、または、こんなことにご興味のある方は、ご連絡ください。